バイブレーションの世界

あるがままの自分が「ソース」

プレイヤーではない

プログラマ

 

ホールのケーキを与えられている。シェアするものではない。自分だけのもの。

 

世界は自分が好きに作っていい。

制限はない。自由に楽しいことだけチョイスすることができる。

存在する他人と比較して落ち込むことがない。

他人はただの登場人物。必要だから登場している。

日常をデーターだと思って生きる。素敵、楽しいと思った瞬間がデーターをもらえるチャンス

 

自分が望むゲームは「素敵、楽しい、心地よい」というのが基本。

他人のデーターをもらって構築できる。他人のデーターがなければ、何が良くて、何が欲しいのかがわからない。

綺麗な人をみて落ち込むことがあったら、自分が作れる世界でその人はただのデータなんだ。あんなきれいになりたいという願望を知ることができる。データを取り入れられる。

人と違う世界を作っているのだ

人と比較して落ち込むことない。細胞レベルでエネルギーが変わるのでエネルギーが変わることで違う人になる。

データーでもらう、それがどんな風に現実化するかわからない。なれるかどうかはどうでもいい。素敵な世界を見られるだけで、素敵な世界。

いつか自分がそんな生活をするようになる。

自分の宇宙の中に、データーをくれている人たち、未来の自分の宇宙がかわる。

世界の全てが自分であるし、私の全てが世界である。万物全てが自分のために存在している。他人との分離感がなくなる。

もとはひとつ。